要注意!カードローンは希望額が借りられるとは限らない!

カードローンを申し込むときに提示が必要な個人情報とともに、借入希望額をカードローン会社に伝える必要があります。

 

この借入希望額は、あくまで利用者側の希望に過ぎず、審査に通ったからといって希望額がそのまま借りられるかというと、それはまた別の話となります。

 

希望が通る場合もあれば、低く決定される場合もあります。
つまり、あくまで借入希望額はある程度考慮はしてもらえますが、参考程度に見られるものだと考えておいたほうが良い、ということです。

 

では、借入限度額はどういった理由でもって決定されるのでしょうか。
この点について解説します。

借入限度額を決めるポイントとは?

借入限度額を金融業者が決定する材料として、まず申込時に提出した個人情報があります。

 

収入、勤続年数、職業等により、収入の安定性を第一に考慮します。
返済は年単位に及ぶのが普通ですので、この安定性は重視され、借入限度額を左右するひとつの重要な材料ともなります。

 

たとえば前年度の年収が500万円あったとしても勤続年数が1年ほどの場合と、年収が300万円でも勤続年数が10年を超えている場合を比較すると、後者のほうが収入の安定という意味では借入限度額が高く見積もられる可能性があがります。

 

また、同等の収入条件でも公務員の場合と自営業の場合では前者のほうが安定している、と判断されるなど、借入に際しての審査についてはさまざまな要素が絡み合い、総合的な判断がなされます。

 

そして、審査通過の可否とともに「このくらいまで貸してもしっかりと返してもらえるだろう」という借入限度額が決定されるのです。

 

借入は返済が完了するまでがセットですから、返してもらえるという保証が立つことをまず重要視するのは、理解できることでしょう。

 

ただし、今までお金を借りるといった経験がないという初回の申込時には、おおむね限度額は低く見積もられ、希望額通りとならない場合が多いようです。

 

これはいくらデータ上で安定性を示す条件を満たしていても、今まで実際に取引がない以上、金融業者がリスク回避のために慎重になるからです。
そのため、最初から希望額通りに借りられるとは思わないほうが良いでしょう。

 

この考え方はどの金融業者でも共通するものなので、希望額に届かなかったからといってやたらと他の業者へ申し込みを行うことはやめましょう。

 

申し込みしたという事実そのものが一定期間個人情報信用機関へ登録されるためです。

 

この個人情報信用機関には各金融業者が申し込みの際に必ず参照しますので、隠しておくことはできません。

 

あちらこちらに手を伸ばしているという履歴は、心証を悪くするだけです。

限度額まで借りられない!なぜそんな事態が起こるの?

こうして決められる借入限度額ですが、契約において決定されたこの金額を必ずしも全額借りられる、というわけでもないのです。

 

まるで詐欺のような文言に思われるかもしれませんが、こういうことがなぜ起こるのかというと、貸金業法の改正により定められた総量規制が影響するためです。

 

この総量規制とは、年収の3分の1以上の借り入れを禁止する法律です。
貸金業法のもとで営業する消費者金融業者、信販業者の販売するローン商品についてはすべてがこの規制を受けます。
ただし、銀行は銀行法の下で営業しているため、銀行の販売するローン商品はこの規制の対象外です。

 

例をあげてみましょう。

 

年収が200万円だったと仮定します。
この3分の1の額となると66万円余りとなります。

 

このとき、消費者金融から既に50万円借り入れているとします。
そして新たにカードローンを申込み、借入限度額が50万円という契約を交わしても、年収の3分の1を超える16万円以上を新たに借り入れることはできない、というわけです。

 

この規制は返済能力を超えた貸付を行わせないために制定されたもので、その背景には多重債務者や自己破産といった問題を抱える人が急増したことがありました。

 

この規制によりむやみに借りすぎること、貸しすぎることに強制的に制限がかかるようになったのです。

 

つまり、この規制に引っかかるほど借りようとしているということは、「あなたは本当にこのお金を借りて返せるのか?」と問われているということだと言い換えることができます。

 

ですので、規制外の銀行から借りてしまおうかと考えるのではなく、まず今一度そのお金を借りてきちんと返せるのか、借りないとどうしようもないのか、について考え直すべきなのです。

 

借りてしまえば一旦は楽になるかもしれませんが、その後返済に苦しむのは自分自身なのですから、よく考えて行動しましょう。

限度額に関係なく「返せる金額」を借りるように心がけよう

カードローンを利用するにあたってしっかりと理解しておきたいのは、金融業者が設定する借入限度額というものは、個人データに基づいて算出した「この金額までは返済してもらえるだろう」という金融業者側の指標のひとつに過ぎないということです。

 

ですから、実際に借り入れる場合には、事前に自分自身で返済できるかどうかのシミュレーションをしっかりと行わなくてはいけません。

 

限度額に余裕があるから借りても良いだろう、ではなく、あくまで最初に考えておかなければならないのは「自分が返せる限度額に達していないかどうか」です。それは金融業者がデータによって定めるものではなく、自分自身で答えを出さなければいけない数値です。

 

その答えが出せて初めて、きちんと返済していける目処が立てられた、といえるのです。

 

そのように慎重に行動して利用していくことで、カードローンを上手く利用して人生のいろんな局面に役立てていくことができるようになるでしょう。

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